ヒーローは存在する
はい。どうもこんばんは〜
9月最終日も終わりましていよいよ10月ですね!
仕事先の棚卸も無事に終わって良かった良かった。
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ボクはよくあるんですが、月末に近づいてくると
「あれ。
今月って31日まであるっけ??」
と、自分の中の予定が狂う事があるんですが、皆さんはそういうことあります?
「西向く侍」を思い出せた時はそんな事にはならないんですが・・・
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ちなみに、「西向く侍」を知らない方のために簡単に説明しておくと、
2(に)4(し)6(む)9(く) と、11を漢数字にした十と一は合体させて『士』(さむらい)と読み、これらの月は31日まで無い月であるという言葉遊び。
つまり、先月の9月は「西向く侍」に含まれるので31日が存在しない月であるってことね。
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いやー、9月もいろいろ大変なひと月でござんしたよ全く。
これから始まる10月もまたいろいろありそうですねぇ。。
自分の目の前にある仕事だけでも手一杯なのに
お店に並ぶ商品は何でもかんでも高くなるし
銀行で両替するにもバンバン手数料かかるし
ボクはあんまりTV見ない方ですけど、たまにニュースつけると
海外の戦争や国内問題。セクハラに詐欺に傷害になんのかんのと。。。
よくもまぁ、毎日毎日悪いニュースばかりがネタ切れになる事も無く流れ続けるものだなと呆れる
こんなに悪いニュースばかり見ていると世の中腐った奴が多すぎると思う。。
でも最近ふと、自分が高校生の時に学校の先生が話してくれた話を思い出した。
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ある学校で、授業中に一人の男子生徒がいきなり椅子から立ち上がり、教室の隅にある掃除道具が入っているロッカーの中から、バケツを取り出したそうだ。
「席に座りなさい」と言う先生の言葉を無視して彼はバケツを持ったまま教室から出て行った。
クラスメイト達は彼の奇行に「トイレかな?」「いや、なんでバケツ?」とひそひそ話をしていた。
しばらくして彼はバケツに大量の水を汲んで教室に戻ってきた。
すると彼は自分の席の近くの席に座っている女子生徒の横に立つやいなや、今しがた自分が汲んできたバケツの中の大量の水を、その女子生徒の頭の上から全て浴びせた。
一瞬にして教室内はパニック状態になってしまった。クラスメイト達は皆ドン引き。
先生は「何をしているんだお前ェっ!!」と大声を上げ、その男子生徒は胸ぐらを掴まれて教室の外に引きずり出されてそのまま職員室へ連れて行かれた。
他の先生が緊急でその後の教室を任され、水をかけられた女生徒は保健室へ移動して着替え、クラスメイト達は皆で協力して教室の掃除をした。
水をかけた男子生徒になぜそんな事をしたのかとどれだけ問い詰めても、男子生徒は「本当にすみませんでした」というだけで、頑として理由を言わず、その件については水を掛けられた女生徒に謝罪するという事で最終的に話は片付いたそうだ。
その後しばらくしても、その男子生徒の周囲からは「あの人が授業中に女の子の全身に水をかけたヤバい人だよ」という噂がつきまとったそうだ。
その後、その男子生徒はその時のような奇行を一切する事なく、平凡な一学生として学校を卒業して行った。(後にも先にもそのような奇行はその時の一度だけだった。)
・・・・
それからしばらくして、その時の学校の先生が、卒業したその男子生徒とバッタリ街中で出会うことがあったそうだ。
先生は「おお、久しぶりじゃないか。少し話でもしないか?」と、その卒業した男子生徒と近くの喫茶店に入った。
近況を話し合いながら、先生はどうしても気になっていた話題を彼に聞いてみた。
「昔、君が授業中に・・・その、バケツの件なんだけどさ。私はどうしても意味がわからなかったというか、あれは一体なんだったんだ?ケンカでもしてたのか?(笑)」と、昔のバカ話をするかのように彼に尋ねた。
その元・男子生徒はしばらく沈黙した後こう答えた。
「・・・んー。。もう時効みたいなもんですかね。
実はあの日、あの授業中。
自分は机から落ちた自分の消しゴムを拾おうと屈んだ時に、ある事に気づいたんです。
自分の近くに座っている女子が失禁していることに。」
その言葉から全てを察した先生は絶句した。
「その子のスカートから滴り落ちて出来た水溜まりが彼女の椅子の下に広がっており、その子はというと、うつむいたままカタカタと震えていました。
自分はじわーっと周囲を見渡しましたが、授業中という事もあり、誰もその事に気付いているようではありませんでした。
その時の自分は、無我夢中で、自分に何が出来るんだろうと必死に考えました。授業が終わってしまうまでの短い時間の中で。
それで・・・その時思いついた事を「そう」しました。」
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僕が高校生時代に学校の先生から聞いた話は以上でした。
だいぶ昔の事なので記憶違いもあるとは思いますが。
ただ、この話、実話なんだそうです。
自分が先生からこの話を聞いた当時、
「なんて強ぇ心力持ってんだよその人」って思ってました 笑
だって、どんなバカでもわかる事じゃないですか?
「授業中に女の子の全身に水をかけたら、その後自分はどんな目に遭わされるのか」
その男子生徒は自分自身はどんな目にあってもいいから助けてあげたかったんでしょうね。
全部自分のせいにすれば、その女の子の全てをカバーできる。
濡れた制服も。水溜まりも全て。
でも、思いついたからって、普通出来ないですよねw
しかも、その直後の先生達による怒号もひたすらに続く周囲からの噂やイヤミも全部耐え抜いて一切の秘密を漏らす事なく卒業の時を迎えるその精神力。
もし彼が行動していなければ、その時噂されたりイヤミを言われていたのはその女子生徒だったに違いない。
恥は人を死に追い詰める事がある。
きっとそんな事までは考えてなかったとしても、ただただ彼の行動に感服する。
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ボクらが生きてるこの世界にはクソみてぇな人間がゴロゴロいる。どちらかというと、ニュースではそういった連中の存在を知る機会の方がどうしたって多いけど、間違いなく、この人みたいなヒーローもいる。確かに存在している。
さて!
今日から10月の1日が始まりますね!
今一度、自分自身を振り返って。初心に戻って皆さん頑張っていきまっしょうかねっ!!
自分なりに自分が演じれる範囲のヒーローでいいから、目指して行こうぜw!!
そしたら今日のところはこの辺で。
まったね〜〜っw
台風対策頑張った話。
台風が来よるぞっ!!
皆様台風対策お疲れ様です。
はい。どうもこんばんは誠です。
こちら現在PM11:37久留米からブログ発信中です。
先ほどテレビのニュースを見てきた所、福岡もとっくに暴風雨域内に入ってるんですが、ワタクシの住む近所の状況としては、そこまで酷い感じはしないですね。
たまに強めの風が吹いて、雨がパラパラっと降ってるなぁ。。くらいです。
まぁ、『今は・・・』ね。
これからだんだん酷くなっていくのかな? わからんけど。
今日はワタクシお仕事お休みDAYでございましたので自宅の台風対策頑張りましたよ。
ウチ、雨戸が無い窓が結構多くございまして、まずは窓ガラスにテープ貼りから始まり
風をもろに受けそうな所には雨戸の代わりにダンボール貼り付けて
忘れがちな『網戸』が飛ばされないように(プラス、痛まないように)取外して室内保管をしたり。
肝心な屋根の瓦に網を張ったり(点検)とか。
もちろん、雨戸がある窓はしっかり閉める作業ですね。
今日一緒に台風対策していた父に聞いた所、随分昔にこちら久留米にもとんでもない台風が来まして、その時はご近所さんの家の瓦が何枚も何枚も飛んできてこの雨戸に叩きつけられたらしいです。
その時の傷が今も残っていると言う事で教えてもらったもらった所を見てみると、確かに打痕が。
わかりにくいけど、この傷は瓦が飛んできたときに打ち付けられた傷らしい。。
雨戸様様やな。
ガラスが割れたらさらに更にエグい事になりますからね。
ちなみにその当時の台風の突風の影響で、ウチのベランダの屋根は全てどこかへ吹き飛ばされたらしいです。
(なので現在ウチのベランダの屋根は2代目という事らしいw)
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ボクの同僚の方に聞いた話ですが。
その方が以前住んでいたアパートで、台風が来ている日の夜に喉が渇いて布団から起きて冷蔵庫に飲み物を飲みに行った際、突然ガラスが割れる大きな音がして急いで向かうと、自分の寝室の窓ガラスが割れており、自分が今の今まで眠ってい布団の枕にその割れたガラスの破片がザクザクと刺さっていた。という事があったそうです。
・・・・・・・怖っ。。
その窓ガラスの件は翌日大家さんに相談して、ガラス片飛散防止の窓ガラスに新調してもらったらしいのですが。
台風の影響を受けそうな地域に住む方は夜寝る時はその日だけでもいいから窓から離れて就寝される事をオススメしますよ。
せめて、頭の位置を窓ガラスから遠ざけておくとか。
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現在PM12:21
なんだかだんだん風の勢いが強くなってきたような気がするなぁ。
雨の音はあんまりしないけど。。今の所w
そしたら今日のところはこの辺で。
なお、ワタクシ明日は仕事ですけど、台風の影響で午前中はお店を開けず、1時から開店するとの事で、12時に出勤すれば良いというline連絡を受けたので、明日は午後から仕事頑張ってきまっす!!
じゃ。またねー
おやすみーーー
久々の真夜中ブログ。近況報告と都市伝説対策w
こんばんは〜
今晩も超絶暑いですね・・
眠れないんで記事を書きに来やしたw
(現在AM1時38・・)
明日・・っていうか今日もワタクシ仕事なんで早めに書いて寝なきゃな 笑
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数日前にとある超有名な神社にお参りしてきたんで、その時の写真をいくつか掲載しときます。
この鳥居の写真だけでここがどこの神社か気づけた人はマジでスゲェと思いますw
階段を登っていくと、参拝者の方達があちこちで写真を撮影している場面に遭遇。
そう。ここは。。。
鬼滅の刃で話題になったあの竈門神社です。
社務所も綺麗でしたよ。
神社に参拝といえば。
・・・そう!!
御朱印帳ですよね!
もちろん!
しっかり頂いてきましたっ!!
鬼滅聖地と言われるだけあって、絵馬には沢山のイラストが描かれていました。
(↓の写真の奥の方に絵馬を掛ける場所がある。)
流石に住所や名前が載っている絵馬をこの記事に載せるわけにはいかないので、大丈夫そうなやつ(?)をちょっとだけ紹介。
みんな絵、上手いなぁw
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はい。神社参拝に行ってきたという報告でした。
・・・・あとね。
もう一個書いておきたい内容がありまして。
本来ならもうここで「おやすみー」って書き終えて寝てしまいたいんですが。。。
(現在AM2時00)
ボクは結構youtube動画とかネットの情報関係をよく見て回るんですけど、最近
都市伝説についていろいろ話が上がっている所の噂
で、
「2022年7月4日は、地震関係で気をつけた方がいい」という内容が注目を集めているという話を見かけました。
こういう予言的な話って、別に今すぐ信じて「海外旅行して危険な日本から離れておきなさいよ」とかという意味ではボクは捉えてなくて、
「ああ、そういえば自宅の備蓄品て大丈夫だったっけ?」という、自分自身の危機意識の再確認用として丁度いいなと考えてます。
そう思って実際に自宅の備蓄品を調べてみたら、まず「水がない」そして「緊急用のカップ麺が賞味期限きれてる」というダブルミスが発覚して、仕事休みである昨日、急遽近所のスーパーでお水やら緊急時の食材を買い足してきました。
水ペットボトルの箱買いですね。
ちなみに皆さんご存知のように、日本政府は南海トラフの地震は30年以内〜とか50年以内〜みたいな、確定できないからあやふやな言い方になってますけど、
実際それは明日だったり、今すぐのことかもわからんですからねぇ。少なくとも30年後ジャストに地震が発生するとは思えないし。。
まぁ、「起きてしまってから」行動してるようじゃ、絶対間に合わないのだけは確かなので「0よりマシ」程度には自己管理してます。
・・・・・・・・・・
はい。
明後日の4日に何もないなら何もないでいいから、とにかく今の自分に足りてなかった用意をしましたよって話でしたw
ちなみに4日は地震より台風が来そうですがね
HAHAHA
皆さんも緊急用の備蓄品チェック。たまにはしといた方がいいと思いますよー
そしたら今日のところはこの辺で〜
またねーー
転ばぬ先の杖・・否。倒れる前のウナギwな話。
はい。どうも皆様こんばんはー
最近、暑くてかなわんですなぁ。。
本日久留米は朝から晩まで一日中風が強い日でした。
起床後一番に天気が良いから「あ、仕事休みだし布団干そう!」って思ったんですが、外の様子がやたらと風が強いことに気がついて念のためにネットで調べてみたら
風が強い日はそれだけいろんなもの(ゴミとかチリとか)が舞っているので、布団を干すのは避けた方が良いです。
という記事に辿り着いて布団を干すことを断念しました。。。
なんだかなー・・・もう、
『布団を干すモード』になってたから出鼻を挫かれたような気分になるね。。
しかも梅雨に突入中で、さらに自分自身が休日で天気が良い日なんてそうそう無いからね・・勿体ないというかなんというか・・orz
・・・でも、強風に煽られて布団が吹っ飛んだなんて典型的なくだらないギャグを言わずに済んだと思えばまぁいいかw
・・・・・・・・・・・
まぁ、今回の件もそうなんですが、
先手を打つ事って大事ですよね。
今の話で言うなら、「布団を干す」っていう行動に移す前に「ネットで調べてみる」とか。
ボクの記事をよく読みに来てくださってる常連さんならわかると思いますけど、ウチは結構事前準備派で、以前の記事にも緊急災害時用のテントの記事とかバーベキューセットの話やら書いてたくらいなのでw
なお、最近は別件で事前準備していたことがありまして・・
夏はどうしても体力消耗して食欲不振になりがちですからね。来月の土曜の丑の日を待たずして行ってきました。
そう。ウナギw
食べてきましたよw今年もw
もうねー、何回目だよって言うくらいボクのブログでは「ウナギ食ってきました」報告をしてるんですけどね笑
まぁ、いいじゃないですかw
「転ばぬ先の杖」ならぬ「夏バテで倒れる前のウナギ」ですよw
塩焼きのウナギをわさびと生姜で包んで食べ始めて
酢味噌で頂く刺身にお吸い物にお味噌汁っ!!
そして大本命のウナギ定食っ!!
自分でご飯にタレ汁かけて贅沢丼作成でございますよっ!!
最高かっ!!
・・・・・・・・・・・・・・・・
・・もうね。詳しい味の説明はあえてしないよ。
何回目だよってくらい「ウナギ飯」の記事書いてるからね。
もう、勝手に想像してくれw
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・・・・・・・・・
コロナ関係のせいでかなり外出しなくなったとはいえ、こういった夏の定番だけは欠かしませんねぇ。
あぁ、夏の定番といえば今だに深夜帯になると遠くから暴走族の単車の音がブンブン聞こえるなぁ。。
これも毎年変わらんねぇ。。
近年では特にニュースで暴走族の改造バイクだの何だのって話題を見かけるけどやっぱり「東京卍リベンジャーズ」の影響が大きいんですかねぇ?
そういやお店によく来てくれる常連のお客さんが言ってたなぁ
「単車の免許を取るために教習所に行ったらすごい人の数で、教官と話していたら例年の倍以上の予約が入っている」とか何とかかんとか。。
そんな話を聞いた日の夜に、ボクが原付で仕事場から自宅に帰る途中、高校生くらいの男の子達7人くらいが原付に乗ってボクの前方でわざわざ並列で集団走行していたことがあった。
たぶん。
アニメの影響受けてる子達なのかな?w
でも、原付で並列走行って、ボクからみたら暴走族っていうより
ベトナムの日常にしか見えなかったんですよね 爆笑
まぁ、ボクもね。だいぶ長いこと乗り続けてる原付で通勤してますんで、彼らと同じ集団に見られないようにあえて距離とってのんびり帰りました。
もうねー。長いからですねぇ。今乗ってる原付との付き合いが。
つい2日ほど前には、原付の後輪ブレーキがゆるゆるだったのを自分で直したりしてましたよ。
もうハンドルにくっつく位ブレーキが効かなくなってたんで。。
タイヤ横にあるココを調整。
握る前がコレ。
調整後に握るとここまで回復。
こんだけ効くようになれば上等ですね。
・・・・・・・・・・
そしたら近況報告はとりあえずこの辺で。
明日も仕事なんで寝まーす!!
またねー!おやすみー
朝読んでくれてる人は今日も一日頑張ってねーーw
そこに人がいなくても。確実に新しい春は来ている。
はい!!どうもこんばんは〜
いつもお待ち下さってる方々ありがとうっ!!
元気にされてましたか?
最近は暖かい通り越して日中暑いなー、、って思う日が続いてますね。
他県だとどうだかわかりませんが、こちら福岡は日中だと半袖の人もいるくらい暑いですよ。仕事中下着にユニクロの「長袖・極暖」着て走り回った日は本当に暑くてどうにかなりそうでしたw
まぁ、これくらい暖かいと、毎日の仕事先への往復で眺める景色にも変化がありまして。。。
そう。桜ですよ。桜!!
皆さんちゃんと見てますか? 桜。
別段、特に世界の酷い状況も、冷え込む一方の経済も何が変わるわけでもないんですけど、気分だけは身近な新しい季節の訪れに少しだけ高揚するというか。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・
(少し話が脱線しますが、
夏の風鈴の「リーン」という音を鳴らした場合、海外の人では体温に変化は無いが、日本人だけは「風鈴の音だけで」実際に体温が下がったという驚愕的な実験結果があった。なんていう話を昔聞いたことがありますが、「桜を見る」ことによってなんだか気分がワクワクするような感覚も日本人特有のものだったりするのかもしれませんね。)
まぁ、結局は人によるのかもしれませんがw
・・・・・・・・・・・・・・・・・・
はい。それで本日はワタクシお仕事がお休みDAYで御座いましたので、家族で近所の公園まで花見をしに行ってきました。
もちろん日中は暑いだろうと想定して
かなりの薄着で。
最近毎日暑かったからですねー。
まぁ、当然の対策だろうと。そう思ってたんですけどねー。。
『今日は』
何故か寒かったですねー
HAHAHAHAHA爆笑
寒の戻りってやつなんですかねー・・・
いやらしいですねーwww
帰る頃には体が芯から冷えましたWW
全くもって冗談じゃないぜっ☆
まぁ、写真いろいろ撮ってきたんで桜を見に行けない方々は是非見て行ってもらいたいです。
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まず目についたのはこの看板ですね
まぁ、しょうがないけどね。
去年はこうやって眺めにやってくる事すらしなかったからなぁ。
実際、今回行ってみて人はとても少なかったです。
いつもならこの階段にとても多くの人がいて、笑い声で溢れているんですが。。
赤いネットがされていて誰も人が入れないようにされていました。
いるのはハトくらいなもんですね 笑
ピンクの花びらの絨毯の上をテクテク歩いていました。
あくまで、人が大勢集まって宴会をするのがダメというだけなので、公園にあるベンチなどで人が座ることくらいならできるので、出店は出ていました。
人はいないけれど、眩しいほどの桜の空を略式で楽しむことが出来ました
動画じゃ無いからほとんど伝わらないと思いますが、実は今日とても風が強くて、ひたすら桜吹雪が舞っていました。
桜ってまとまりで大きな木の花って感じで見てしまいがちですけど、近くでよく見てみると、手のひらサイズくらいの「桜のブーケ」がたくさんたくさん寄り集まってますね。
こうやって見てみると、自然から沢山の花束をプレゼントされているみたいですねw
見方が変わるだけで感じ方も変わりますw
皆さんもお時間作って近場の公園に咲いてる桜を見てみてはいかがですか?
何か感じるものがあるかもしれませんよww
そしたら今日の所はこの辺で。
またね〜〜w
MEGA BIG1等12億円のニュースを見て思い出した昔見た夢の話。
ハイ。どうも皆さんこんばんは〜
昨日は全国規模の津波警報ビックリしましたねー
母と姉と自分の3人で深夜にフィギュアスケートの羽生くんの特集番組見てたらいきなりテレビの画面が切り替わってただ漠然とした日本列島の津波危険地域と警告音だけが表示されたから、ウチの家族は一同「え!!??南海トラフ?!!」って真夜中に大騒ぎしてました。
実際はトンガの噴火が原因だったようですが、南海トラフのような「いざ」が来た時こんな気持ちになるんだなぁと思いました。
普段から有事の時の避難先と行動は事前に決めておいた方がいいですね。
・・・・・・・・・・・・・・・
さて。今回は津波についての記事をメインに書きに来たわけではなく。
昨日はもう一つ変わったニュースを聞いていたことが頭に引っかかっていたので、そのことについて今回の記事を書きに来ました。
MEGA BIG宝くじ
1等 12億円の当選者が未だ現れない
っていうニュース。
皆さん知ってました?
なんでも支払期限が2022年の2月9日らしいじゃないですか。
12億の当選券が来月の9日を超えた瞬間ゴミになるて。。。
是非とも当選者には無事受け取ってもらいたいですね。
・・・・・・・・・・・・・
このニュースを見た時、ボクは昔見た『奇妙な夢』の話を思い出したので、今回はその話を書いていきたいと思います。
先に言っておきますけど、基本的に「夢の話」ってボクはあんまり人様にはしたくないんですけどね。
だって。。。
「夢オチ」かよって話じゃん?
そんな「夢」なんてとりとめも無いような。。。誰につっこみようの無い話・・・ってボク自身思うし。
ただ。。さっき書いたように津波の件の事も考えると、人様に伝える前に前兆なくボクの命が終わってしまったらなんだか悲しいなぁと思って今回はこの記事を書こうと思いました。
・・・・・・・・・・・
前置きはこれくらいにしてw
ボクは時たまものすごく「奇妙な夢」を見る事がありまして。そんな「奇妙な夢」を見た時はなるべく忘れてしまう前にルーズリーフや広告の裏なんかに、どういった内容だったかを記録するようにしている。(まぁ、紙を探している間に夢で見た内容を忘れてしまう事の方がほとんどなのだが。。。)
ある日こんな夢を見た。
ボクは夢の世界で穏やかな青い部屋の中にいた。部屋、、というよりは青い空間という方が正しいかもしれない。
そこにはボクの他にあと2人がいて、一人は背中から白い鳥の羽が生えた「いかにも天使」って感じの青年(とりあえず「天使」とする。)と、もう一人は背中から黒いコウモリの羽のようなものが生えている「いかにも悪魔」って感じの青年だった(こちらはとりあえず悪魔とする)。
ボクらがお互いの存在に気づいて何か言葉を交わし始める寸前にガチャっと音を立てて青い壁のドアが開いて誰かが「こちらの空間」に入ってきた。
その人は見た目はボクとあまり変わらないような感じの青年で(背中に羽が無いという点でも)、なんだか懐かしいような雰囲気を感じる人だった。・・・自分が一方的に忘れてしまった遠い昔の友人のような。。そして彼は手に画用紙サイズくらいの一枚のパネルを持っていた。
こちらの空間に入ってきた彼のこと見るなり天使はパァっと笑顔になり、悪魔はいかにも「ケッ」って感じの顔をしていた。
天使はすぐに彼に近寄っていき、離れた所から彼らの話をなんとなく聞く限りでは、彼のことはとりあえず「神様?」としておく。
その神様はボクら3人を自分の近くに集まるように声をかけた後、手に持っていたイラストが描かれた一枚のパネルをボクたち3人に「ジャーンw」と言いながら見せてきた。
パネルにはネクタイを締めた中年くらいの男性が道の真ん中であぐらをかいて座っており、天から金銀財宝が降ってきて大喜びしているようなイラストだった。
その時見せられたイラストはこんな感じだった。
(↑これはこの夢を見た当時、ボクが夢から醒めてルーズリーフに走り描きしたもの)
(吾輩の画力の低さはとりあえず置いといてくれ 爆笑w)
神様はこのイラストが描かれたパネルをボクらに見せるなり、こう問い掛けてきた。
「この男はこの後、どうなる?」
神様はボクら3人の顔を笑顔で見渡した後、まず悪魔を見つめた。
・・・悪魔は神様を不敵に笑い返してこう答えた。
「オレならこう思うね。
この後も男の頭上からは金が降り続けて、この男は『もう要らない、助けてくれ』という言葉を最後に大量の金に埋もれて窒息して死んでしまうのさ。欲しかったもので死ねるんだ。本望だろうさww
・・・いや、別の考え方もできるなぁw
大金持ちになったんだ。偉くなってせっかく他人に悪態をつけるようになったんだから今まで我慢してきたウサを他人で晴らせばいいwそれに腐る程金があるんだ。愛人の10人でも20人でも金にくっついてくるだろう。フフ、いずれはいろんな人間の憎悪や妬みを買って、しまいにゃ金目当てのしょーもない強盗に殺されて ジ・エンド★って所かなwこいつが地獄に来る頃にゃあオレ好みの魂の色になってるだろうよ」
悪魔の話を聞いた神様は次にボクを見つめてきた。
「キミならこの後、このパネルの男はどうなると考える?」
ボクはこう答えた。
「そうですね。。この男がもし今まで何か苦労していた事があったのならお金で解決できる事であればそれでまず解消しますかね。借金があったのなら支払いを完済するとか、子供がいるのなら今よりもっと良い教育を受けられるように高額な有名塾を探したり。。仕事三昧で家族サービスが出来ないような人生だったのなら家族で旅行に行ったりするのも良いですね。後は・・・そうですね、何か困っている人たちに寄付をしたり。ただ先ほどの悪魔の話を聞いていると、この男が死んだ後に遺産争いで親族が無益な争いをしないように遺言書の作成に努力をする・・・とか・・・、いざ自分がその立場になってみないと正直どうするかはわかりませんが、とりあえず今思いつくのはこんな感じですかね?」
微笑んだまま神様はボクの話を聞いた後で最後に天使の方を向いて
「キミならこのパネルの男は、この後どうなると思う?」と問い掛けた。
天使は待ってましたとばかりにこう答えた。
「私ならこう考えます。この男はこの後、手に入れた大金を使って(ボクの方を向いて)こちらの彼が今話したように苦しんでいる人達に寄付したり、難病で苦しんでいる人々のためにその手術費を無償で出したり、ホームレスの人々の為に様々な施設を建てて助けます。その他にも飢餓や貧困に困る者たちに食べ物や薬を与えて人々から多大なる感謝を得るでしょう。」
話を聞いた神様はそうかそうか。とただ微笑んでいた。
天使はすかさず神様にこう問い掛けた。
「あなた様なら、この後この男はどうなるとお考えですか?」
神様は笑顔でただこう答えた。
「この男が手に入れた金銀財宝は『全てただの夢だった』という事にする。」
一瞬、ボクら3人はあっけにとられてしまった。
一体どんな御高説が始まるのかとうんざり顔だった悪魔は「幸福の絶頂から残酷に現実に引き戻すなんて傑作w」と言いながらゲラゲラと笑い始め、天使は自分が想定していた”自分では想像がつかないようなより良い回答”を期待していた為か、狐につままれたような顔をしていた。正直、その場にいたボクも「。。。えっ?」って気分だったのだが。
すぐに天使は神様に問い掛けた。
「で、ですが、これだけの大金を手に入れたのなら、他人の為に使ってこそ有意義でしょう?この男にとってもそれが一番なのでは??」
神様はこう答えた。
「・・・そうだね。
でも私はただの夢だったという事にしておく事こそがこの男の為になると思うんだよ。
まず、この男はこんなに大金を手に入れてしまったら今まで以上の努力をしなくなってしまうだろう?
嫌な仕事はする必要がない。自身の魂を磨く材料でもある嫌な人も含めた他人との付き合いも続ける必要がない。いつもと変わらないように感じるマンネリ化した日常の中でも、自身の魂を磨くと言う”人として在るべき日常”がなくなってしまうんだよ。
もちろん君が言う事も、もっともだと思うよ。他人のためにお金を使うと言うこともなかなかできる事じゃないよね。
いろんな人達に施しをすればきっと誰もがこの男に感謝するだろう。だけど、人間というのは哀れなもので「先生」だとか、「様」だとか「聖人」なんて言われ続けていると自分でも気付けないところで心が汚れていってしまう事があるんだ。
例えば素晴らしい人、偉い人という事で有名になってしまうと、自分のことを邪険にされたときに「私を誰だと思っているんだ」と思ってしまうものなんだ。
自分は人から褒められることをしていると思えば思うほどに、それに相応しくない扱いをうけると不当だと思ってしまう。
もちろん。全員が全員ではないよ。
僧侶や修験者のように心の修行をしてきた者であれば、そんなことは無いだろう。
ただ、いきなり崇高な立場を得てしまったと感じる人間ほど、その感情に耐えられるものは少ないんだよ。まぁ、『天狗になってしまう』という言葉がぴったりだろうね。
それに匿名で大金を寄付したとしても、必ずしも本当に苦しんでいる人たちのために使われるとは限らないしね。
そうだね・・例え話をしよう。とても高い所から流れている滝があるとする。
その滝はあまりにも高い所から流れており、地面に着く前に霧になって消えてしまうから滝の下には滝壺もないし川も湖もない。
この流れる滝を大金、滝の下にある地面を生活困窮者たちとするなら、言っている意味がわかるだろうか。
これももちろん。寄付の全てがこうだとは言わないけれど。
まぁ、そういうこともあるということさ。
もしそうであったなら、何も知らないとは言え、この男は何と哀れだろうかと思わないかい?
そう言った理由から、”いつも通りの生活”が一番この男の為になると思うよ。その回の人生という節目を超えた視点から見てもね。」
神様の真意を最後まで聞いて、天使と悪魔の表情は理由を聞く前と比べてそれぞれが真逆の表情をしていた
・・・・・・・・・・・・・・・・・
そんな神様の話を聞いたところでボクは夢から醒めた。
まぁ・・色々ね、思うところはありましたよ。
それならこうすればいいとか、ああすればいい・・とかね。
この夢の内容は人によってもいろんな意見があるとは思いますが、「夢の中でそれぞれの意見を聞く機会を頂いた」だけでも、ある意味経験だったのかな。とか思ったりしてます。
皆さんなら、「この後この男はどうなる?」と考えますかねw?
HAHAHA
とは言えねー、天から金銀財宝降ってこなくても、宝くじ当たりたいけどねw
人間なんで。そこはw
腐らん程度に人生楽しみたいですw
そしたら今日のところはこの辺で。
現在AM3時20分。(ヤベェ汗)
今日も仕事頑張ってきまーす。
まったねーーw☆
2022年も祐徳稲荷神社参拝してきました!!
はい!どうもこんばんはー
超絶寒いですねっ!!!!!!
TVでニュースつけたら全国あちこちで雪降ってる映像が流れている。。。
こちら福岡の久留米も、雨雲さえあれば即、雪が降り始めるだろうなってくらい寒いです。
暖房もつけず、ワタクシ現在自室でダウンジャケット着込んでパソコンカタカタと打っておりますw
自分が震えてんだかパソコン打ってんだかわけわからん状態ですwww
・・・・・・・・・・・・・・・
えー、それでは今回は9日に祐徳稲荷神社に行って来ましたのでその時の様子を載せていきますね
なお前回行った時の記事については過去の回をご覧下さいませマセ。
・・・・・・・・・・・・
朝の7時に起床してバタバタと準備して行って来ました。
一番初めに写真左側に見える『古札納所』に昨年お世話になったお守りとか神棚に飾っていたお札を納めて来ました。
御手水で手を清めて本殿を見上げる。
流石に正月だけあって昨年同様にすごい人の多さでしたw
ボクたち家族もこの行列に並んで参拝。
祐徳稲荷神社をご存知の方ならわかるとは思いますが、ここは「本殿」ではなく、神楽殿なので、階段を上った先にある本殿に参拝するために階段を登り始める。
ここの階段も意外とナメられないくらいしんどい段数ありますw
母と休み休み、後ろからどんどん登ってくる参拝者達に先を譲りつつ登りました。
ここが階段を上った先にある御本殿です。
写真には写りきれていませんが、こちらにも大勢の参拝者の方々がいらっしゃいました。
参拝後、隣に置いてある「おみくじ」を引いて来たところボクは「大吉」を引かせて頂きましたwありがたいw
・・・・・・・・・・・・・
通常。こちらの祐徳稲荷神社に参拝される方達は「御本殿」に参拝した時点で御帰りになる人も多いのですが。。。
昨年同様、ボクら家族はさらに上にある奥の院を目指して登って行きました。
幾重にも連なる紅の鳥居をくぐりながら。
その通り道の間にも幾つもの祠が。
どこを見ても美しい風景でした。
素人のボクがケータイのカメラで撮影して来ましたが、多分伝わるんじゃなかろうか?
・・・・・・・・・・・・・・・
道の途中には
可愛らしい注意書きが書かれていたり
足元を眺めていると蛇苺が生えていたりw
奥の院に到着前に、昨年同様大黒さんの像がある祠にも参拝して来ました。
上の写真だと影になっていて見えにくいですが。
今年も良い年にして行きますw
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両親はこちらの祠への参拝までに留め、ボクと姉は更に上にある奥の院へ
一応、書いておきますけども。
かなり。
しんどかったですよw ここの階段はw
奥の院まで参拝に登る方々は沢山いましたが、流石に先ほどの神楽殿や本殿周辺にいる参拝者の多さほどでは無かったです。
とにかく
時間と体力と気合いを要しますのでw
HAHAHA w
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今年は昨年ほどの喉の渇きもなく、ただただ疲れただけで奥の院に到着することが出来ました。
流石にここまで登ってくると景色が綺麗でした
家族の分まで参拝を終えて、
『来た道を』通って戻り、家族と合流。
ここで「来た道」を強調してるんですけどw
・・・一応。あるんですよ。「帰り道」。「登って来た道」とは別に。
ただ、、、この「帰りの下り道」、えげつなくしんどい道なので敬遠しましたw
「帰りの下り道」。 知ってて行く人はいいと思いますけど。
知らずに行っちゃった人。地獄見るぜw 気をつけなはれやw
まぁ、あくまで私見ですがねw
ちなみに去年はこの「帰り用の下り道」を降り始めようとしていた、おば様方二人組にボクの意見をささやかな助言として伝えたところ。一人はその道を降りるのを辞め、もう一人は「私は、行ってみるわw」と行ってしまわれた。。。。
ボクはね。ボクの出来る範囲のことしか出来ないんでねw。強制はしません。
ただ・・・
良くも悪くも、
思い出にはなる と思うよw
その後どうなってしまわれたのやら。。。
神社関係者の方。もしこのブログを読んでくださってる方いましたら、冗談抜きでこの帰り道は作り直したほうがいいと思いますよ。 危ねぇからw
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はい。参拝後、地元久留米に戻る前に牡蠣小屋に行って牡蠣を食べて来ました。
バンバン焼いて
バクバク食べて来ましたw
更に釜飯も頂いて来ました。
ご馳走様でしたっ!!
また、来年おなしゃすっw!!!
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はい。以上が9日に祐徳稲荷神社へ参拝してきた内容でした。
そしたら今日のところはこの辺で。
寒いんで皆さん風邪など引かないように気をつけてね〜
体冷えたんで今から急いで風呂に入ってきまっすw