kittonの世界

座右の銘は「ゆとり」

国家試験終了後、鬼滅の刃・夢限列車編観てきた話

こんばんはー

 

よーーーやくブログ書ける時間がやってきましたw

更新待ってくださってる方々。いつもありがとうございますっ!!

 

 

何といっても今月のボクは受験生モードでしたのでw

 

ひたすら勉強・勉強で時間が出来たとしても別段書くこともなかったんですけどねw

 

 

以前の記事でも書いてたように、国家試験の勉強ですねー・・・

 

 

 

先日17日に試験受けてきました。ボクがいた部屋では100人前後くらいの受験生がいました。

 

 

学科と実地試験という2種形式のテストで、学科の試験時間は必要以上に長いのに、実地試験に関しては10分間という異常にも感じる短い試験時間内に15問もある問題を解かなくてはいけないという超ウルトラハードなテスト形式でしたww(こんな無茶苦茶な試験アリかよ?!w爆笑)

 

 

ボクはこの試験を受けたのが今回初めてだったのですが、試験中周りの音を聞く限り、おそらく再受験生の方達の立てている音だと思うのですが

 

 

めちゃくちゃ乱暴にページをめくる音がところどころから聞こえてくるw

 

 

 

ビャシャ ビャシャ ビャシャ ビャシャっ スターーーーンっ!!!!(机に打ち付けるような音w)

 

 

いやいやw ヤバイ ヤバイ ヤバイwww

なんか よーわからんけどヤバイぞコレw

 

 

 

この音聞いてるだけでこの試験の厳しさが一気に体を突き抜けて感じてくる。

 

瞬間的に”ゆっくりページをめくってたら問題を考える時間が足りなくなるから、自然と最適化された動きなのだろう”と察して、自分も頭を切替えて超高速モードで問題を解いてきました。

 

ギリギリ全問回答し終えたところで試験時間終了となり、回答用紙が即回収された。

 

 

・・・・・・・・・・・

 

今回受けた試験に関わらず試験関係ってなんでも難しいですね。いや、難しくなってきているというか・・

 

過去問と見比べても、「あれ?だんだん試験問題が難しくなってきてねーか?コレ?」みたいなことがよくありました。

 

 

 

●この問題は現場で必要になる時あるのか??と思わず言っちゃいそうな問題とか存在するし。

 

●あるいは逆に、その仕事のプロですら迷うような問題を出してきたり。

 

 

ちょっとばかし現場での即戦力を求めすぎてやいませんかねぇ?

 

 

 

・・・・・・やれやれ。

 

そんなことを思いながら帰宅の途についた。

 

 

元久留米への帰宅途中で友人からLINEが入っていることに気づいて見てみると

 

 

 

 

鬼滅の映画を見に行こうか?というお誘いが。

 

 

試験の緊張やら連日の勉強で体は疲れていましたが、翌週にお互いの休日が合わないという事と映画館の入場者特典の「零巻」が数に限りがあるからという事で、当日中に行くことに。

 

 

映画公開が前日の16日だったということもあってか、すごい数の人がいました。

 

驚いたのは公開2日目だというのに鬼滅の刃の映画館販売のグッズが完売していたことですね。

 

 

いやいや、早すぎだろw

 

後からネットで調べてみたらどこも初日で完売してる所が多かったみたいですね

これだけ社会現象になるほど人気があるんだから販売側も購入制限とかかけないとw

 

 

ボクら大人はいいとしても学生の子達がかわいそうだったなぁ・・

 

 

・・・・・・・

 

結局映画館に到着してすぐに始まる映画分はどこを見ても満席だったので、レイトショーで見てきました。

 

もちろんまだ公開から2日目なので零巻ゲット!!

 

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単行本は全巻持っているので内容はわかっていたのですが、原作に少しだけプラスされた感じでしたね。よりキャラクターを引き立たせるための演出の違いというか。

 

ネタバレしないためにあえて詳しく書きませんがw

とにかく観に行ってよかったなと思える映画でしたよ。ボクは

 

本当は映画館内の通路に設置してある鬼滅のポスターだとかを大量に写真に撮っており、このブログに載せてあげようかとも・・・思ったんですけど(10枚くらい)

 

あんまり載せすぎてもこれから映画館に行く人にとってある意味でネタバレになってしまうだろうか?もしそうなら楽しみを奪うことになってしまうのかな?・・と考え直して載せないことにしました 笑

 

映画館に観に行けない・・例えば入院中の方とか、海外の人とか、見たかった人には本当に申し訳なく思うけど、、

行ける人はぜひ映画館で見てきてくださいね

 

 

ちなみに

 

ナムコのゲームセンターは今キャンペーンやってるんですよっ!!

 

知ってました?!

 

映画の半券持って行ったら非売品の鬼滅のポストカードを無料で頂けますよーー!!

 

しかも数に限りがあってなくなり次第配布終了ですよーー!!

 

ボクも知らなかったんですけど、ボクのブログを見にきて下さっている人たちのために写真を撮ろうと思って映画の半券を捨てずに持っていたら、後日姉からナムコでキャンペーンやってるみたいだよとラインで教えてもらいまして。

 

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すぐにでも交換に行きたかったんですが、朝から夜まで仕事が続いており、しばらく行けずに、本日21日になってようやく行ってくることが出来ました。

 

はい!!それがコチラです(即公開w)

 

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店員さんからポストカードの山を差出され「上から一枚だけ取ってください」と言われて、5種あるランダム絵柄からこのカードを引き当てました。

 

映画の半券は店員さんに渡して手元からなくなる訳ではなく、半券の裏に、引き換え終了を意味する「ナムコ」の印鑑を押されただけで映画の半券は返してもらえました。

(全国の店舗で同じやり方かまではわかりませんが・・・)

 

一応こういう無料のものもオークションとかメルカリに出てんのかな?と調べてみたら・・・

 

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高っっっかっ!!!

 

いや、もう怖いわっw!!何コレェ!??

 

タダでもらえるものが千円もすんのかいっ?!

 

。。。ふぅ。。。やれやれ。一旦落ち着こう・・ 

 

と、まぁ笑 

 

映画見に行ってポストカード欲しいなって方はキャンペーン実施中のお店に半券持って行ってみてはいかがでしょうか?

 

 

ブームってもうわけわからんです。ハイ。

・・・・・・・・・・・

 

最近は猫も杓子も「鬼滅」商品で溢れていますからね

 

帰宅したボクと入れ替わるように姉と母が買い物に出てボクに買ってきてくれたものがコレ↓

 

 

 

姉に無言で渡された時一瞬「こんな奇抜なデザインだったっけ?と思ったんですがw

 

 

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いや、コラボしているぅーー!って気づいたら笑えてきましたねw

 

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ニュースで日本の経済が「鬼滅の刃」によってかなり救われていると書いてある記事を読みました。

 

 

このコロナで経済人の心まで暗くなっていた日本。

作者の吾峠 呼世晴先生はその名の通り、

 

 

 

晴れんでくれているなぁ

 

そう感じずにはいられない。

 

 

 

素晴らしい作品をありがとうと、ここ久留米の片隅から申し上げます。

 

 

そしたら。今日はこの辺で。

 

おやすみー!!またねー⭐️