kittonの世界

座右の銘は「ゆとり」

初めてコロナのワクチン接種を受けてきた話。

はい。どうも皆さまお疲れさんです。

 

えー、いつもならボクは今の時間帯仕事に出てるんですけど、今日は急遽お休みを頂きまして現在自宅にてパソコンキャタキャタ打ってます。

 

と、言いますのも「コロナの予防接種」の予約が数日前に取れまして。

 

 

7月20である今日。

 

肩にワクチンを打ってもらって先ほど帰ってきました。

 

 

 

まぁ、いろいろ前噂聞いてましたからね。どうなるかなと思いましたが。。

腕が腫れたとか、熱が出る・腕が上がらなくなる・体調が崩れるとかetc・・

 

 

今の所ボクの体調には特になんの影響も出てません。

(今回が1回目だからだろうか??)

 

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特に変色するでもなく。腫れるでもなく。

ちなみにボクは右腕にファイザー製ワクチンを打ってもらいました。

 

なんというか、「心臓に近い左腕より右腕の方が良いんじゃないか?」という家族からの意見があったので、そのままその意見を受け入れて右腕に打ってもらってきました。

 

まぁ、腕が上がらなくなるって話もあるから、この辺の判断は自己責任でおなしゃスw

 

 

 

これからワクチン接種の方のためにも今日のボクの体験した流れをざっと書いておきますね。

 

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ボクが今日ワクチンの予約を取っていた会場は広い会場だったんですが、車がかなり多かったです。

(予約制とはいえ、早めに到着してご自身のトイレ休憩とか精神状態を整えておくことをオススメします。)

 

 

●ワクチン接種の誘導看板に導かれるまま接種会場に入って整理券を受け取る。

 

●待合室で当日ワクチン予約を取っている人達と一緒に時間が来るまで座って待つ。

 

 

●時間が来たら「整理券番号何番〜何番までの方」と呼ばれるので、自分が事前に記入しておいた予診票(自宅に届いたワクチン接種の封筒の中に入ってるヤツ)と身分証を手元に用意して担当のスタッフさんに手渡す。

 

→だから予診票は『自宅で』可能な限り書いておかないと、現場の慌ただしい中で書かないといけない羽目になります

(とはいえ、わかりにくい欄もあると思いますので、『全部記入してない状態ではなく、わからないところだけ飛ばして書いておくというやり方がいいと思いますよ)

 

 

なお、予診票の「当日体温」の欄は書かなくて大丈夫でした。

現場でスタッフさんがおでこにセンサーかざして検温して、スタッフさんが記入してくれました。

 

 

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どんどん「次は何番窓口にお願いします〜」と案内されるので、案内されるがままに順番に進んでいく。

 

 

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接種前に軽く診察してもらって現状の自分の体調を応答する。

(別段、聴診器当てられたり喉を見せるといったこともなく。)

 

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いざ接種室に入ると「ワクチン接種は左肩でよろしかったですか?」と聞かれたので、先ほどにも書いたように、ボクは「よろしければ右腕にお願いします」と伝えて右腕にワクチンを打って頂きました。

 

プスっと打たれて即終了。

 

その後は経過観察ということで15分ほどそのまま会場の待合席で待機。

 

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別段なんの体調の変化もなく15分が経過。

ボクが行った会場には時計がありましたが念のため時計か携帯を持っていくことをオススメします。

 

最後に上の画像の接種時間表を出口に立っていらっしゃるスタッフさんに渡して終了〜。

(おそらく、間違いなく待機時間を超えたことを最終確認していらっしゃるのだと思います。)

 

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とまぁ、こんな感じの流れでした。

 

この記事の最初の方にも書きましたけど、これからワクチン接種しにいく方は、トイレ休憩とか、精神状態を安定させる為とか、駐車場が満車で遠い所に停めて接種時間に遅れないようにする為にも、早めに接種会場に行くことをオススメします。

 

 

なお、ワクチン接種を受ける事も受けない事も完全に自己責任ですので、良い面だけでなく、悪い面もいろいろ調べた上で各自が自己の責任で判断しましょうね。

 

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そしたら今日のところはこの辺で。

 

またね〜〜