kittonの世界

座右の銘は「ゆとり」

自爆の手段を持つ『海のミルク』との闘いは人々を苦しめるw

こんばんはー

 

ブログ更新を待って下さってる方々、お久しぶりでぃすっw

 

 

 

いや、もうさ、日々忙殺されておりまして。

 

 

明日も仕事なんですけども、とりあえず今日で仕事の内容がひと段落ついた・・・ので、出来るときに出来ることをやっとこうと思いまして現在深夜になりましたがパソコンの前でキャタキャタとキーボード打ってまーすw

 

 ・・・・・・・・・・・

 

 

 えーーっっと、何から話そうか。、、

 

ブログ書いてない間にも色々ありましてな

 

とりあえず数日前は糸島行って牡蠣小屋にて牡蠣食べて来ました

 

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毎年食べに行っているので慣れたもんでございますよ。

 

牡蠣を焼きすぎて

 

バンっ

 

という炸裂音と共に熱い汁が飛び散る『牡蠣爆発事件』を起こしている周囲の人たちは今回に関してはいませんでした。

 

 

今回は牡蠣焼き名人ばかりだったんでしょう(笑)

 

 

だいたい毎年いらっしゃるもんなんですけどねーw

 

凄い爆発音と共に「あぎゃーーーっ」という主に女性の叫び声w

 

多分「あつい」の『あ』と爆音に驚いた「きゃー」が融合してはるんでしょうねw

 

 

普通の飲食店ではそんな叫び声聞くことないですからね。あぎゃーーとかw 

 

聞こえてきた瞬間に「ああ、やらかしてはるw」くらいには思うけど。まぁ、死にゃせんから大丈夫だぁw

 

あの爆音と共に熱い汁を周囲に撒き散らす様は突発的なテロみたいなもんですからねーww

 

まぁ、牡蠣の人間に対する最後の抵抗とでも思っておきますかね 笑

 

 

なんというか・・・

 

牡蠣はねー、、、焼きすぎる、、、というか、やや端で焼いた方が爆発しにくいイメージがあるかなw

 

ど真ん中で焼き始めたらだいたい爆発しますもんねw 

 

 

ド派手に 笑

 

超怖ぇーhahaha

 

 

真ん中を避けて焼き続けることで、牡蠣が爆発することなくジワーっと口を開けてくるので、その後少し待ってから食べました。

 

「口が開いた」イコール「食べてもいい」じゃない時がありますからね。半生とかさ。

 

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時計大切。うん。

 

十分焼いても口を開かないヤツもいるから、こじ開けたり。

 

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この「素」のままでももちろん何個も食べまして、その後は自宅から持ち込みしたポン酢とかバターとかピザソースとかで美味しく頂きました。

 

プルっプルでとても美味しかったですw

 

食後はお持ち帰りで5〜6キロ分くらい買って帰り、家でも食べましたよ

 

疲れた頭も体もだいぶ癒されました。

 

牡蠣は「海のミルク」とも呼ばれるほど栄養豊富ですからね

 

・・・・・・・・・・

 

昨日はとても寒くてボクが住んでいる久留米も久しぶりに雪が降りましてね

 

夜中のうちに降り積もっており、いつも走りに出かける近所の公園へ朝方に雪の撮影にいってみると、まだ雪がうっすらと残ってたのでその様子も載せときますね。

 

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これからだんだんと暖かくなっていくようですが、今度は花粉がバンバン舞うようですね・・・一難去ってまた一難。

 

一気に来るよりマシだと思うことにしとこうかねw

 

そしたら今日はこの辺で〜おやすみなさーいw

 

寒暖差で風邪などひかないように気をつけてくださいませ